見る・遊ぶ 学ぶ・知る

雨天でも「天の川」見物ににぎわい-大川の川面にLED光体5万個

今年の雨の中での開催模様

今年の雨の中での開催模様

  • 0

  •  

 大阪市内を流れる大川で7月7日の七夕の夜、一夜限りの「天の川」を再現するイベント「平成OSAKA天の川伝説2011」が開催された。

船上から眺めた「天の川」(関連画像)

[広告]

 「天に星満つる地」と伝えられる大阪・天満を舞台に「願い」「思い」を込めたLED光源による光体「いのり星」約5万個を大川に放流し、「天の川」を再現する同プロジェクト。3年目となる今年、あいにくの雨にもかかわらず、ひと目見ようと多くのカップルや家族連れなどが会場を訪れた。

 「FUN&FAN」のライブや同プロジェクト佐藤茂雄会長のあいさつなどが行われた後、花火の合図とともに「いのり星」を放流。「いのり星」は着水すると青く幻想的な光をともし、ゆったりとした大川の流れに乗り「天の川」を創出した。

 「いのり星」の放流に参加した田中以礼仁(いれいに)さんと息子の勇次郎君(8)の親子は「家族健康」「野球がうまくなるように」と、それぞれの願いを込めて「いのり星」を放流。都島から訪れた20代カップルは「これから先もずっと2つ寄り添って流れていけるように」と「いのり星」を寄り添い流れるよう放流していた。

 イベントに合わせて「川の駅はちけんや」に設置されたササには、「いい男性に出会えるように」「次こそは幸せになれますように」と出会いを願った短冊や、「家族が健康でありますように」「夢がかないますように」などの短冊のほか、東日本大震災の復興を願ったものや被災者への応援メッセージなどが書かれた短冊も多く見受けられた。

 同会場で震災復興支援プログラムとして募集した「被災地の復旧・復興への願い」をつづった短冊は、8月6日~8日に開催される「仙台七夕まつり」でも展示される予定。

京橋経済新聞VOTE

あなたのお住まいはどちらですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース