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都島に薬膳カフェ 中国出身の2人が開業、薬膳スープや中国茶を提供

共同経営者の一人、孫圓圓(えんえん)さん

共同経営者の一人、孫圓圓(えんえん)さん

 薬膳カフェ「神農(じんのう)薬膳」(大阪市都島区善源寺町1)が6月22日、都島駅近くにオープンした。

5日間かけて手作りする神農パイ(480円)

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 中国出身の孫圓圓(えんえん)さんと長瀬絢(あや)さんが共同経営する同店。店名は、中国古代の伝説上の人物で、農業と薬草学の祖とされる「神農(じんのう)氏」に由来。百草を試し人々の健康に役立てたという言い伝えがあり、「医食同源の考えを食を通じて伝えたい」と長瀬さんは話す。

 席数は24席。看板メニューは5日間かけて手作りするという「神農パイ」(480円)。てんさい糖や蜂蜜を使ったあんを、冷蔵で数日間熟成させた生地で包む。

 ランチ限定で提供する「薬膳スープセット」(1,580円)は、中国原産のクコの実や虫草花(ちゅうそうか)などを使った薬膳スープ、点心2種、中国茶、ライス、ミニデザートをセットにする。中国茶はポットで提供し、「東方美人」「白茶(はくちゃ)」「プーアル茶」などを用意。「湯を継ぎ足しながら何煎も楽しめるのが特徴」だという。茶葉の販売も行う。

 長瀬さんは「都島との縁を大切にしながら、地域の皆さまとのつながりを育んでいきたい」と話す。

 営業時間は11時~17時(ランチは13時30分ラストオーダー)。水曜定休。

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