「黄土漢方よもぎ蒸し」を提供する女性専用のプライベートサロン「Suuwi(スーイ)」(大阪市都島区高倉町2)が6月24日、ベルファ都島近くにオープンした。
黄土は、韓国などで古くから生活用品にも使われてきた天然の土。同店では、韓国の職人が手作りした黄土製の座器とつぼを使い、つぼで温めた26種類の漢方薬草の蒸気で体を温める。座器やつぼには無数の穴が開いており、空気の通り道になることで、60度前後の温かさが続くという。
店主の春山順和(すな)さんは当初、天満で間借り営業をしていたが、「自分らしい空間で、お客さまがゆっくり過ごせる場所を作りたい」との思いから、移転を決め、今回、独立した店を構えた。
同店のコンセプトは「何もない心地よさ」。施術は1人でも、夫婦や親子、友人同士など2~3人での利用も可能。妊婦は足蒸しで対応できる場合があり、事前相談を受け付ける。
春山さんは「黄土ならではの優しい温まり方を感じてもらえたらうれしい。ゆっくり体を温めながら、自分と向き合う時間を過ごしてもらえたら」と話す。
営業時間は10時~20時(最終受け付けは19時)。完全予約制。