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野江のカフェ「ヒゴロ」が移転オープン 手作りマフィンとコーヒーを提供

店舗外観

店舗外観

 手作りマフィンとコーヒーを提供するカフェ「cafe Higoro(ヒゴロ)」(大阪市城東区育成3)が7月10日、京阪本線「野江駅」近くに移転オープンした。

国産材で作った陳列台(左)と大テーブル(奥)

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 同店は、同エリアでカフェや美容室を営む「codos(コードゥス)」(城東区)共同創業者の小出浩規さんが2023年4月に開業。「今まで以上に地域の人々が自然と集まりたくなるような開放的で心地よい空間を作りたい」と移転を決めたという。

 開業以来、「店の主役は私ではなく、ともに働くスタッフと地域の皆さま」という思いで営業を続けてきたという小出さん。今回の移転に向けて行ったクラウドファンディングでは約80人の支援が集まったという。

 席数は24席。テーブルやベンチには施工会社にあった端材や棚を再利用したほか、陳列台や大テーブルには小出さんと縁のある島根の林業会社から提供された国産材を取り入れる。テイクアウトの窓口も新設した。

 小出さんは「店名の『Higoro』は『日頃』のこと。誰かの日頃が積み重なって、いつのまにかこの街の景色の一部になれたら」と話す。

 営業時間は8時~17時。月曜定休。

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