大阪・都島発の音楽総合誌「LIVEL」が1周年-記念ライブも

「LIVEL」を手にする代表の小阪さん(左)とFIRE ARROWのリーダーKOHEIさん(右)

「LIVEL」を手にする代表の小阪さん(左)とFIRE ARROWのリーダーKOHEIさん(右)

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 大阪・都島区のBROTHERZ.(大阪市都島区片町2)が発行する音楽総合誌「LIVEL(ライブル)」創刊1周年を記念し4月5日、ライブハウス「大阪梅田アカソー」でイベント「2013 LIVEL STUDIUM」が行われた。
同誌は昨年3月に創刊したフリーペーパー。「その時代のミュージックシーン、ライブシーンをバイブルのような形で残したい」という思いから「LIVE+BIBVLE」で「LIVEL」と名付け、バンドのインタビューや最新イベント・ライブ情報などを掲載、全国に配布している。4月1日にはVOL.13を発行した。

ライブ後に出演者らと記念撮影

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 当日は同誌がこれまで取材してきた13組のアーティストが出演。メジャーバンド「BACK-ON(バックオン)」「JaaBourBonz(ジャアバーボンズ)」「カミナリグモ」をはじめ、京橋を中心に活動している「FIRE ARROW(ファイヤーアロー)」や仙台のバンド「JACKPOT BELL(ジャックポットベル)」などが演奏を行った。

 金曜の昼スタートにもかかわらず、目当てのバンドを見ようと多くの客が訪れ盛り上がりを見せた会場。「JaaBourBonz」のボーカルTAKANOさんは「ジャンルはばらばらだが刺激を受けるすごいバンドばかり。そんな仲間と同じステージに立てるきっかけをつくってくれたこのイベントに感謝している」。「FIRE ARROW」のボーカルSYOGOさんは「今までで一番いいライブになった。すごく楽しかったし、初めてのお客さんも真剣に聞いてくれてうれしかった。これからの全国ツアーも頑張りたい」とステージに立てた喜びを語った。

 「1年はあっという間だった」と話す、同誌を発行するBROTHERZ.社長の小阪真太郎さん。「このイベントや雑誌をきっかけにいろいろなアーティストを知ってもらい、たくさんの音楽に触れてほしい」とも。同誌はライブハウス、CDショップ、楽器店のほか一部のネットカフェでも手に入る。「バンドを知らない人にも興味を持ってもらいたい」という思いから、今後カフェなどにも置いていく予定だという。

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