京橋の魅力を再発見-居酒屋ギャラリーで「京橋なんやかんや写真展」

作品「出発」。こちらは京橋の立ち飲み店「でんいち」の開店時に撮影したもの

作品「出発」。こちらは京橋の立ち飲み店「でんいち」の開店時に撮影したもの

  • 0

  •  

 京橋のたこ焼き居酒屋「美輝」内にある「Gallery 美0(ギャラリー ビー ゼロ)」(大阪市都島区片町2、TEL 06-6351-3129)で5月25日から、「京橋」がテーマの写真展「京橋なんやかんや写真展」が開催されている。主催は「京橋を元気に」をテーマに活動している「京橋元気会」。

[広告]

 展示場所であるたこ焼き居酒屋「美輝」は、昼はラーメン店、夜はたこ焼き居酒屋、そしてギャラリーという異なる3つの顔を持つ。オーナーの鈴木さんは「写真というのは予想外に『こんなん撮れた!』という瞬間があるので楽しい。今回の写真展は京橋を改めて見てみる新鮮さがあると思う」と話す。

 集まった作品は応募者それぞれの視点で見た「京橋」。「早朝」をテーマに街のあちこちを写した作品からは、通行人が誰もいないガランと静まり返った商店街など普段あまり見ることのない京橋を再発見できる。そのほか、立ち飲み店風景や桜ノ宮高校、新京橋商店街入り口など、「シンボル的京橋」の作品も多い。

 「楽しくていいねー。京橋はわたしも撮影しによく来る場所。ダイエーの歩道橋の下が撮影場所として大のお気に入り」と話すのは、開催初日、たまたま同店を訪れたという新町のギャラリー「マゴット」オーナーの大木一範さん。大木さんは現在「環状線写真展」を企画、近日「マゴット」で開くという。

 同展を主催する新山さんは「作品は会期中ずっと受け付ける。とにかく参加することに意義があるので、写真の腕を気にせずどんどん参加してほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~23時。同展は6月20日まで。

京橋経済新聞VOTE

あなたのお住まいはどちらですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース