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「大阪城天守閣の米寿」記念 先着5000人に登閣証明書を配布

大阪城天守閣の外観

大阪城天守閣の外観

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 大阪城天守閣(大阪市中央区大阪城1)は11月7日、「大阪城天守閣の米寿」を記念して登閣証明書を配布する。

先着5000人に配布される登閣証明書

 同天守閣は、豊臣秀吉が1585年に建てたが、30年後の「大坂夏の陣」で焼失した。その後、徳川幕府が再建するも寛文5年(1665年)に落雷で焼失。大阪市民が全額寄付し、1931(昭和6)年11月7月に完工した。これが現在の天守閣。2011年には復興80周年を迎え、盛大な祝賀行事を行った。

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 今年は復興87年を迎え、11月7日に満87歳、数え年では88歳の米寿を記念し、登閣証明書を先着5000人に配布する。

 登閣証明書の表面は、絵柄の一部に金箔(きんぱく)押しの加工を施しめでたい印象に。裏面は天守閣の屋根の色と同じ緑色で作成した。形は天守閣の屋根のシルエットにデザインされている。

 今後、大阪城史上最も長命な天守閣の長寿を願い、満100歳・復興100周年までの間、毎年11月7日に「天守閣のお誕生日会」を開催する予定。