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大阪城天守閣で特別展「幕末大坂城と徳川将軍」 明治維新から150年

大阪城天守閣で特別展「幕末大坂城と徳川将軍」 明治維新から150年

「幕末大坂城湿板写真 本丸東側諸櫓」

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 大阪城天守閣(大阪市中央区大阪城1)で現在、特別展「幕末大坂城と徳川将軍」が開催されている。

「土方歳三書状」

 今年と来年は、徳川慶喜による大政奉還の表明、王政復古の大号令による新政府発足、新政府軍と旧幕府による内戦「戊辰(ぼしん)戦争」の勃発など、明治維新の大変革から150年目に当たる。同展では、幕末の大坂城にスポットを当て、将軍家茂や慶喜の活動や当時の大坂城を紹介。大阪城天守閣の宮本裕次さんは「幕府の拠点が大阪にあったことを知らない人が多いため企画した」と話す。

 第1章「幕末大坂城の姿」、第2章「大坂近海の攻防」、第3章「徳川家茂と大坂城」、第4章「徳川大坂城、最後の輝き」、第5章「『最後の牙城』 炎上」の5ブロックで構成。江戸時代に撮影した最古の大坂城の写真「幕末大坂城湿板写真 本丸東側諸櫓(やぐら)」や、土方歳三が1864年に母方の親戚・平忠右衛門らに宛てた年賀状「土方歳三書状」、ナポレオン3世から贈られたと伝わる慶喜所用の「軍帽」など、114点を展示する。

 宮本さんは「幕末といえば江戸や京都のイメージが強い。展示を通して大阪城の存在に改めて注目してもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は9時~17時。料金は600円、中学生以下・大阪市在住65歳以上(要証明)・障害者手帳のある人は無料。11月26日まで。

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