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都島のはり・きゅう整骨院長考案「足袋シューズ」 CFで販売開始

前田直樹さんと足袋シューズ「PODO WALK(ポドウォーク)」

前田直樹さんと足袋シューズ「PODO WALK(ポドウォーク)」

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 「WALK 鍼灸(しんきゅう)整骨院 都島店」(大阪市都島区善源寺町2)の総院長・前田直樹さんが足袋シューズ「PODO WALK(ポドウォーク)」を考案、8月7日、クラウドファンディングで販売を始めた。

2色展開の「ポドウォーク」(3万7,800円)

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 足袋シューズは、大阪市内に3カ所の整骨院を展開する前田さんが初めて考案した靴。ポドウォークは、足の指に力が入りやすく歩きやすい足袋型にし、結ぶ手間のかかるひも靴ではなく、簡単に回すだけでひもの役割をするダイヤル式に仕上げた。

 靴作りは、前田さんの母の膝の悪化がきっかけ。「母は旅行好きで前向きな性格だったのに『歩くのが辛い』と落ち込んでいる姿を見て、歩くことの大切さに気づかされた」と話す。「施術後は良くなるのに、数日後には症状が後戻りしてしまうお客さまを見て、良い状態を維持するためには、間違ったサイズの靴やつま先の細い靴、かかとが柔らかい靴を変えるべきだと気付いたから」だという。「体の土台は足。その土台を崩している原因は靴だと確信した」とも。

 前田さんがさまざまな靴を履き比べるなかで、創業73年の老舗靴メーカー「岡本製甲」(岡山県倉敷市)の商品に「ほれ込み」、コラボを依頼し製造が実現した。職人が特殊縫製で一足一足手がけ、約4カ月かけて仕上げるという。

 クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」では20万円を目標に設定し、靴作り資金や今後のスニーカーへの展開、子ども靴の研究費用に充てるという。リターン品は全てポドウォーク。定価は3万7,800円だが、「超々早割(3割引)」(2万6,460円)では12月以降に商品が届く予定。10月末まで。

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