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OAPでクリスマスイベント-地元伝統工芸「天満切子」のツリー登場
(2011年12月02日)
桜ノ宮の「大阪アメニティパーク(OAP)」(大阪市北区天満橋1)で現在、クリスマスイベント「Bright Christmas 2011~輝く光に想いを込めて~」が開催されている。
今年で5年目となる同イベント。開業15周年を迎える今年は、「地域共生」をコンセプトに地元の伝統工芸「天満切子」をモチーフにしたツリー「TENMA KIRIKOクリスマスタワー」が登場。11月21日に行われた点灯式では、地元の高校吹奏楽部によるクリスマスソング演奏や「天満切子」グラスを使って東北地酒のチャリティー試飲会なども行われた。
天満切子は、江戸時代に長崎のガラス商人によりガラス技術が天満地域に広がったのがルーツとされ、幻の切子と言われる「薩摩切子」の技術を伝承する伝統工芸。独特の丸みのあるカットデザインとツリー内部の仕掛けにより、ツリーが輝いているように見える。ツリーは通り抜けができるようになっているため、カップルや子ども連れの家族らが中で立ち止まっては天井を眺めて楽しむ姿が多く見受けられる。
併せて、立体的な作品を背景に自由に撮影ができる「クリスマス3Dトリックアート」を開催。12月23日~25日は「クリスマスキャンドルナイト」として、キャンドルを用いたモニュメントで大川側のカスケードガーデンを演出するほか、手作りキャンドル教室やゴスペルコンサートなどを予定する。
イルミネーション点灯時間は16時30分~22時30分。今月25日まで。「クリスマスキャンドルナイト」は17時~22時。
通り抜けの様子(関連画像)子ども連れにも人気(関連画像)点灯式の会場の様子(関連画像)点灯式での扇町総合高校の演奏の様子(関連画像)OAP(大阪アメニティパーク)
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