大阪城公園で「スイーツマラソン」-大幅増の3100人参加

スイーツが並ぶ「エイドステーション」で補給をするランナー

スイーツが並ぶ「エイドステーション」で補給をするランナー

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 大阪城公園で12月4日、スイーツとマラソンのコラボレーションイベント「第4回全国スイーツマラソンin大阪」が行われ、男女3100人が参加した。

スイーツを満喫し表彰台に立つランナーたち

 「走った人に、ご褒美を。」をキャッチフレーズにしたランニングイベントで、ハーフマラソン、10キロなどの個人種目から、チームでフルマラソンを完走するリレーマラソン、初めて出会った男女でチームを作るシャッフル・ランの全4種目を用意。ゴール地点に設置されたエイドステーションにはマカロンやシュークリームなどのスイーツを並べ、コース周回中や走り終えたランナーたちが自由に食べられるようにした。 

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 昨年11月に大阪で初開催して以来、北海道・福岡と回を重ね再び大阪に戻ってきた同イベント。スイーツが食べられるとあって女性参加者が55%と半分以上を占め、関西圏以外からの参加者も多い。参加者数は約3100人と昨年の1800人から大幅に増え、関係者も今後の盛り上がりに期待する。

 表彰式ではハーフマラソンで優勝した女性ランナーが「1周ごとにエイドステーションでスイーツを食べて楽しんだ」と話すと、「それでこのタイム!」と司会者から突っ込みも。福島県いわき市から参加し入賞した男性ランナーは「夜行バスで来たかいがあった」と笑顔で話していた。

 会場内の今年の「スイーツ物産展」には、「堂島スイーツ」「北坂たまご」「ロバの穴」「幸せの黄金鯛(たい)焼き」など19店が出店。ゴール後のランナーや応援に来た家族・仲間たちが、ぜんざいや焼き芋で温まったり、大阪地元のスイーツを土産品として買い込んだりする姿が見られた。

 今後の開催は1月15日(東京)、1月29日(愛知)、3月4日(神戸)、3月18日(横浜)を予定。

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