京橋の有名たばこ店、インディアンキャラクターの名前を募集中

店主の児玉さんと同店のインディアンキャラクター

店主の児玉さんと同店のインディアンキャラクター

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 京橋のたばこ専門店「CIGARS BANQUET kodama」(大阪市都島区都島中通3、TEL 06-6922-5655)は、店内に飾ってあるインディアンキャラクターの名前を募集している。

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 同店は専門店として、昭和57年に創業。26年の歴史を持つ。日本国内外のたばこだけでなく、プレミアムシガー、葉たばこ、嗅ぎたばこ、地域限定販売たばこ、喫煙具などを豊富にそろえ、全国にファンを持つ有名店。

 「他府県からもお客さんが来る。和歌山県や京都府からも足を運んでもろてます」(店主の児玉さん)と、遠方の客が京橋まで足を運ぶようになったのは、今年1月から始めたネット販売のため。ネット販売の開始は、「たばこの文化を多くのお客さんに普及するため」とし、「もともとたばこは、インディアン発祥で、それが17世紀のコロンブス大陸発見時にヨーロッパに持ち込まれ、そこから普及されるようになったのがはじまり」と解説を加える。

 今回名前を募集するインディアンキャラクターは、8年前、児玉さんが香港旅行中に出会い、縁を感じて同店のキャラクターにしようと決めたもの。「彼の魅力は独特のきれいな目。しかし、どこを見てるのかわかりません。それがたまらなく気になるんです」と愛着を込めて話す。以前は店頭に飾られていたが、何度も盗難の危機があったため、現在は店内に設置されている。「1億円で売ってくれと言われても売らない」(同)というほど、児玉さんにとって思い入れのあるキャラクターとなっている。8年もの間「名無し」であった「彼」の名前募集について、「日本人名はダメですよ。なんせ、インディアンですから」(同)とも。

 12年前、父の代から家業を引き継いだ児玉さん。近年、禁煙化が広まっているが、「専門店としてたばこの効用や害についてのことはいつも考えている」(同)と話すように、店内には医学博士著書のたばこに関する本などが多数置かれている。

 キャラクターの名前応募は、店頭またはハガキで受け付ける。締め切りは「私が納得する名前が出るまで」(同)。景品は、プレミアムシガー用のフラットカットを用意している。

 営業時間は9時~翌1時。正月三が日は休み。

大阪京橋たばこセンター CIGARS BANQUET kodama

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