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都島で「オモロー授業発表会」 褒めラッパー司会、教育関係者ら登壇

前回の様子(1)

前回の様子(1)

 教育現場での取り組みや授業の工夫などを共有するイベント「第2回オモロー授業発表会」が6月27日、NTT西日本(大阪市都島区東野田町4)のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」(クイントブリッジ)で開催される。同会場は、企業や学生、地域住民らが交流する共創施設。

都島区オモロー授業発表会実行委員会代表の堀のりこさん

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 同イベントは、教育現場で実践されている授業や学級経営、子どもたちとの関わり方などを地域に開き、先生たちの挑戦や工夫を共有する発表イベント。発表を通して、学校・家庭・地域がつながりながら子どもたちの未来について考える場として全国各地で開催されており、これまでに北海道から沖縄まで全国150地域で開催されてきた。

 当日は、公立学校教員や教育関係者、教育学部の学生ら10人が登壇し、それぞれが教育現場での取り組みや授業の工夫についてプレゼンテーションを行う。今回は、フリースクールの教員と生徒も登壇予定。司会は、「褒めラッパー」として活動するタナカユウさん。「即興ラップを通じて登壇者の魅力を引き出したい」とタナカさん。

 特徴の一つが、発表後に設ける「わっかトーク」。登壇者と参加者が円(=輪っか)になり感想を語り合うもので、保護者、教員、子ども、行政関係者などが立場を超え、「子どもたちの未来のために何ができるか」をテーマに対話することを目的にしている。

 学校ではなく地域住民や保護者が主催する点も特徴。当日は「キッズ担当スタッフ」を配置し、子ども連れでも参加しやすい環境を整えるという。

 都島区オモロー授業発表会実行委員会代表の堀のりこさんは「教育は先生や学校だけではなく、地域の保護者一人一人が関われるもの。子ども連れでも安心して参加できるので、多くの方に来てほしい」と参加を呼びかける。

 開催時間は13時30分~16時30分(受け付けは13時15分~)。参加無料。

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