「水都大阪2009」八軒家浜でフィナーレ-52日間に190万人来場

水都大阪2009ファイナルパフォーマンス。火を噴く「ラッキードラゴン」

水都大阪2009ファイナルパフォーマンス。火を噴く「ラッキードラゴン」

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 水の都大阪の再発見を目的に8月22日からスタートしたイベント「水都大阪2009」が10月12日にフィナーレを迎えた。

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 フィナーレの会場となった八軒家浜では、水都大阪のシンボルともいえるアート船「ラッキードラゴン」によるファイアーパフォーマンスや、幻想的なナイトプログラム「水の回廊・時空の架け橋」が実施され、その後、大川で花火が打ち上げられた。

 52日間の会期中の来場者は190万人と、当初目標にしていた100万人を大きく上回った。最終日の12日は全会場合わせて8万2,000人が来場。実行委員会会長の平松邦夫大阪市長は「水の都大阪の素晴らしい値打ちを分かっていただけるイベントになったと思う。来年もやりたい」とあいさつ。「今回と同規模の大きなイベントを5年もしくは10年間隔で実施していきたい」とコメントした。

 この日、大阪市内から訪れたという長村さんは「フィナーレの時間帯にたまたま用事が終わったので、ダックツアーに乗ってひと通り案内してもらった。大阪をみんなで大事にしていきたい。今後のイベントは市民から100円ずつでも寄付を募ってもいいのでは」と話す。吹田から訪れた浜田さんは「これを機に大阪も盛り上がってくると思う。こういうイベントを続けて地道に盛り上げていくようにしてほしい」と感想を寄せた。

 同イベントの実行委員会事務局長・室井明さんは「水都大阪の再生は、このイベントで終わりということでなく、むしろ始まり。北浜テラス、旅メガネ、橋りょうライトアップなどいくつかの事業も継続実施される。市民参加事業やワークショップ等で構築されたノウハウ、人的ネットワークの活用も大事にし、大阪を元気にするために府、市、経済界で一体となり推進していきたい」と述べた。

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