友近さん、クドカン作品で初舞台-シアターBRAVA!初プロデュース

観客からの爆笑が絶えない舞台風景

観客からの爆笑が絶えない舞台風景

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 大阪ビジネスパークの「イオン化粧品 シアターBRAVA!」(大阪市中央区城見1、TEL 06-6946-2260)で6月18日より、同ホール初のプロデュース作品「春子ブックセンター」が上演されている。

 春子ブックセンターは、2002年に宮藤官九郎さんが「大人計画」の公演のために初めて書き下ろし、演出も手がけた作品。今回は、バラエティー番組などの放送作家としても知られる鈴木おさむさんの脚色・演出により、新しい作品として生まれ変わった。

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 出演は、今回が初舞台となる友近さんをはじめ、バッファロー吾郎の木村明浩さん、竹若元博さん、福田転球さん、金子さやかさん、平田敦子さん、加藤啓さん、伊藤修子さん、ハローバイバイの金成公信さん、ザ・プラン9のなだぎ武さん、星野真里さん、ルー大柴さんなど、お笑い界、演劇界から多彩な顔ぶれがそろう。

 ストーリーは、ひなびた温泉街のストリップ劇場を舞台に、かつての伝説のトリオ漫才の再結成をめぐる物語。友近さんを中心に置くことで、前回の同作品にはなかった歌などを入れ込み、新宿コマ劇場の歌謡ショーのような空気を醸し出しながら、脚本の中に刷り込まれている「笑いについて考えてみる」という部分をより強調した作品となっている。上演中は始終、出演者たちの独特の「間」やツッコミ、絶妙な動きに、客席は爆笑の渦に包まれている。

 19日の公演終了後、友近さんは「今日は客席のあちこちから(若い)黄色い声が聞こえてきてうれしかった。ちょっと昭和テイストな音楽が多かったので心配していたが、いろんな年齢層の人たちに来てもらえてよかった。楽しくやらせていただきました」とあいさつした。

 チケットは、S席=7,500円、A席=6,500円。公演は6月22日まで。問い合わせは同劇場(TEL 0570-048-155)まで。

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