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京橋に酒場「しんちゃん」 「立ち飲み文化に合う大鍋煮込み」提供

「肉汁餃子と煮込みの酒場。しんちゃん」9月25日、京橋にオープン

「肉汁餃子と煮込みの酒場。しんちゃん」9月25日、京橋にオープン

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 「肉汁餃子と煮込みの酒場。しんちゃん」(大阪市都島区東野田1)が9月25日、京橋にオープンした。運営はトラオム(大阪市浪速区)。

肉汁餃子(5個 399円)

 「近江ホルモン二代目二郎」「蔵元直送ベロ呑み放題酒場上よし」など飲食7ブランドを90店舗以上展開する同社。同店は難波、アメ村、谷町四丁目に続き4店目となる。他の3店舗とは違い、京橋店は全日昼から営業し、ランチ限定でビール、ハイボール、レモンサワー(以上190円)を提供する。「低価格で昼飲みが楽しめるお店にしたい」と同店マネジャーの植田謙二さん(46)は語る。

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 同店一番のこだわりは、「肉汁餃子」(399円)。業態開発本部に所属する植田さんは、どこよりもおいしいギョーザを客に提供しようと、多くの店を視察しギョーザを研究したという。その結果、肉汁をたっぷり閉じ込める独自の包み方を考案した。一つ一つ店員の手で包んでいくという。昼からの開店に向けて、朝から手包みでギョーザを仕込み、営業中も包み続ける。コツを習得するのに時間を要するため、限られた店員しか包めないという。

 「京橋は立ち飲み文化の街。そこに合う看板メニュー」として考案されたのが、大鍋で煮込んだ煮込み料理。特製のダシでじっくり煮込まれた牛すじ大根、味卵、豚バラ煮込み(以上399円)などの具材が大鍋いっぱいに詰まる。カウンター20席と、キッチンの高さに合わせられたテーブル63席。「キッチンに立つ店員とお客さんの目線が合うように設計した。客層を選ばず、店員とお客さんが一体になれるような店を目指したい」と植田さんは意気込む。

 営業時間は12時~翌1時。

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