13周年を迎えた京橋経済新聞の2019年上半期PV(ページビュー)ランキングは、「大阪城公園で『餃子フェス』 今年初となる日替わりステージも」が1位になった。
同イベントは2016年に始まり、全国各地で開催。累計来場者数は77万人を超える。今年はより幅広いギョーザのメニューと今年初となるステージで客を楽しませた。
ランキングは1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位は以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 大阪城公園で「餃子フェス」 今年初となる日替わりステージも (4/25)
2. 大阪城公園内に飲食施設「大阪城下町」 ラーメンなど「日本の食」提供、忍者体験も(6/10)
3. 京橋に焼き鳥店「博多かわ屋」関西初出店、6日間かけて仕込む「かわ焼き」主力に(3/13)
4. 「ベルギービールウィークエンド 大阪」今年も 「悪魔」の生ビール初上陸(6/28)
5. 大阪マラソンを盛り上げるアンバサダーが勢ぞろい(6/18)
6. 大阪「がもよん」に食パン専門店 「玄米の魅力広めたい」(6/24)
7. 京橋に焼き肉店「ふたご」 大阪2号店、双子の兄弟が経営(6/17)
8. G20で大阪城公園の各施設が臨時休業(6/24)
9. 京橋コムズガーデンで29周年フェア 抽選会やよしもとお笑いステージ(3/20)
10.沖縄発「やっぱりステーキ」関西初出店 「〆のステーキ広めたい」(5/17)
今回は飲食店が豊富にランクイン。3位に焼き鳥店、6位に食パン専門店、7位は焼き肉店など、さまざまな飲食店が話題となった。
2位には大阪城公園に飲食施設オープン、4位にビールのイベント、9位はコムズガーテンでフェア開催など、イベント紹介記事も多くランクイン。
5位に大阪マラソンアンバサダー勢ぞろい、8位にG20で大阪城公園施設内休業など、社会的ニュースも注目された。
下半期も、変わりゆく京橋のさまざまな動向をいち早く伝えていきたい。