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京橋に飲み処「令和」オープン 「誰もが一人で立ち寄りやすい店に」

店主の小谷由美さん

店主の小谷由美さん

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 飲み処「令和」(大阪市城東区蒲生1)が6月1日、京橋にオープンした。

ライムハイボール

 当初は5月1日にオープン予定だった同店。店主の小谷由美さんは「店名を新年号にするまでに『gamon』『卵とトマトのお店』など、いくつも候補があったがどれも周囲から反対され、新年号にすることを提案してみると意外にも賛同されたため、『令和』に決まった」という。メニューの作成など準備が追い付かず、スケジュールが遅れ、6月1日に正式にオープンすることができた。

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 オープンして1カ月。2件目として訪れる客、最後の一杯を求め来店する客、仕事帰りに立ち寄る女性客が多く、その半分以上の客が店名の「令和」に引き付けられ、訪れたという。「幅広い出会いがあり、この名前にして良かった」と小谷さんは語る。一番うれしかった出来事は「お客さんがフィンガーライムを取り扱う仕事をしており、その方から日本では入手困難なフィンガーライムを譲り受けることができたこと」という。

 ハイボール好きの小谷さん。お薦めは選び抜いた「強炭酸ハイボール」(400円)。19時までに来店した場合、ハイボール、ビール、酎ハイが3杯まで1,000円。おつまみはその日の旬の物や店主の気まぐれで作る「おすすめ3品」(300円)、そうめんにシーチキンを合わせた、「おくちゃんそうめん」(300円)など手頃な価格をそろえた。天神祭りの時期に合わせ、フィンガーライムを使った「ライムソーダ」(600円)、「ライムハイボール」(800円)を商品化する予定という。

 「一人でも入りやすいように商店街のはずれにある物件を選んだ」という小谷さん。「仕事帰りの女性のよりどころになるような、誰でも入りやすい店にしたい」と意気込む。

営業時間は16時~23時。月曜定休。

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