大阪・咲くやこの花館で「植物園でしかできないお正月」 べっこうあめ細工実演も

獅子舞の飾りを付けた植物

獅子舞の飾りを付けた植物

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 大阪・花博記念公園鶴見緑地の「咲くやこの花館」(大阪市鶴見区緑地公園2 TEL06-6912-0055)で1月5日、「植物園でしかできないお正月の過ごし方 ~あったかい温室で『福』をさがそう」が始まる。

べっこうあめ細工の実演

 縁起の良い植物やおみくじ、昔懐かしいおもちゃで遊ぶなど正月を感じるイベント。「福探しラリー」では、名前に「福」や「宝」が付く植物、昔から縁起がいいと呼ばれる植物などを探し、キーワードを集めておみくじを引く。「飛躍的な一年を。種グライダーをとばそう!」では、ウリ科のアルソミトラと、ノウゼンカズラ科のソリザヤノキの種を高さ20メートルのホールの上から飛ばす。同館の田中彩子さんは「薄くて幅の広いブーメランのような形をした種で、フワフワと不思議なリズムで舞い降りるのは必見」と話す。「種の仕組み“紙で種グライダーを作ってみよう”」「種でシャボン玉!?」も行う。

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 お手玉やけん玉など「昔懐かしいおもちゃで遊ぼうコーナー」、干支(えと)の戌や花を折る「折り紙教室」、「モンキーパフォーマンスショー」、今年初めて「べっこうあめ細工」の実演なども。「当館で『福』を探して、植物園でしか楽しめない正月を体験しに足を運んでほしい」と田中さんは呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時。入館料は、高校生以上=500円、中学生以下・障がい者手帳のある人は無料。「モンキーパフォーマンスショー」「べっこうあめ細工」「折り紙教室」は6日~8日。「咲くや茶屋」「丹波物産展」「種でシャボン玉!?」は6日~8日と13日~14日。1月14日まで。