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大阪城にだんじり集結 肉の博覧会・大阪大酒会も同時開催

昨年の「地車in大阪城」の様子

昨年の「地車in大阪城」の様子

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 大阪城公園・太陽の広場(大阪市中央区大阪城1)で11月5日・6日の2日間、イベント「地車(だんじり)in大阪城2016」が開催される。

昨年の様子

 同イベントは今年で5回目。地元のだんじり祭りが一段落し大阪各地から集結しただんじりが、園内でそれぞれの曳行パフォーマンスとだんじりばやしを披露する。今年は、市内を中心に門真市や堺市などから過去最多の31台が参加する予定。昨年は4日間の会期に約10万人が来場。今年は暦の関係で2日間だけの開催だが、8万人の動員を見込む。

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 会期中、「肉の博覧会」「大阪大酒会」も共催。「だんじりで体力を使うので肉を食べて体力回復してほしい」(同実行委員会の武田清司さん)と今年初めての開催に至った「肉の博覧会」では、「焼肉丼」「タン串焼き」などB級グルメ店や食フェス上位ランクの10店が出店する。昨年も開催した「大阪大酒会」には、全国各地からセレクトした酒が集結。1杯300円~500円で飲めるとあり、昨年は好評で品切れが多かったため、今年は16銘柄増やし60銘柄をそろえる。

 ほかに「大阪城と縁のある熊本城を支援したい」と今年4月に発生した熊本地震の復興プロジェクトとして熊本物産展を設置するほか、九州各地の屋台7店舗が出店する。

 武田さんは「大阪の秋祭りとして、だんじり祭りが定着してほしい。将来的には大阪市内全域の80台以上の参加を目指している」と意気込む。

 開催時間は10時~20時(6日は16時30分まで)。