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京橋東商店街の「豚肉酒場」が2周年-目標は「街で一番元気な店に」
(2009年06月26日)
京橋東商店街の居酒屋「豚乃屋頑五郎京橋店」(大阪市都島区東野田町3、TEL06-6354-5828)が、7月5日で2周年を迎える。
同店は、飲食店チェーン「がんこ」のグループ店。焼鳥文化が根強い関西で、沖縄や関東で親しまれている豚肉料理を楽しんでもらおうと立ち上げた。店長の飯端靖至さん(29)自身も泉大津市出身で豚肉料理には親しみがなく「豚足は匂いが気になるほうだった」という。しかし「お客様にも、ここの豚足なら抵抗なく食べられると言っていただいている。豚肉もけっこういけるやん!と思ってもらえる店にしたい」と「豚肉酒場」としてのこだわりを見せる。
メニューは、直径30センチほどの大きな豚平焼き(580円)のほか、鹿児島のブランド豚「三元茶美豚(さんげんちゃーみーとん)」を使った厚切りベーコン炙り焼き(780円)、豚足炙り焼き(780円)などの焼きもの、ちゃんこやしゃぶしゃぶなどの鍋物、ラードご飯(380円)といった珍しいものまで多彩で、豚肉料理の幅の広さに驚かされる。店の中央にある15席のカウンターでは目の前で料理の様子が見られるので「料理人との会話を楽しみながら豚肉料理のおいしさをもっと知ってほしい。カウンター席から埋まる店になるのが理想」(同)という。
飯端さんは5年間尼崎の店舗で働いた後、京橋にやってきた。それまで京橋にはほとんど来たこともなく「朝からにぎわっている飲み屋があったり、同じ下町でも尼崎とは違う雰囲気に驚いた」という。丸2年を経た今、そんな京橋で「街で一番元気な店にする」ことを目標に掲げる。「笑顔と明るさがやっぱり一番大切」と日々カウンターに立ち、お客を迎えている。
全129席で50名までの宴会に対応。営業時間は16時~24時30分(月~土)、15時~23時(日・祝)。
豚の巨大オブジェなど、豚をあしらったインテリア多数(関連画像)1970年代の茶の間をイメージしたちゃぶ台席(関連画像)店舗外観(関連画像)目の前で調理するカウンター席京橋「立ち飲み通り」に新店-近江牛の料亭が参入、「京橋ハイボール」も(京橋経済新聞)
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