京橋で「アニソンナイト」-バンド4組が演奏、コスプレ来場客も

懐かしのアニメソングをパワフルなアレンジで演奏したエージースイッチブレード

懐かしのアニメソングをパワフルなアレンジで演奏したエージースイッチブレード

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 京橋のエンターテインメントダイニング「ベロニカ」(大阪市城東区蒲生1、TEL 06-6939-9292)で4月30日、アニメソングライブを楽しむ「アニソンナイト」が開催された。

 2008年6月の初開催から、今回で16回目となる同イベント。出演バンドは「アニソンナイト」恒例・女性2人組の「モナリナ」、男性4人組の「A.Z.Switch Blade(エージースイッチブレード)、」2回目の出演となる「リリィ・アルトネリコ」、今回念願の初出演を果たしたという「MAJOLICA(マジョリカ)」の4組。集まったのは20~40代の男女を中心に約90人。中にはコスプレ姿でライブを楽しむ客の姿もあった。

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 当日は、「セーラームーン」「ガッチャマン」などの代表的なアニメソングからマニア曲まで、オリジナルアレンジで幅広く演奏を披露。モナリナが歌うアニメ「スレイヤーズ」の曲では客席で立ち上がって踊り狂う人の姿も多くみられた。ライブのほか、曲の一部を聴いて曲名を当てる「アニソン イントロクイズ」も実施。曲が鳴った瞬間に手を挙げ正解、という筋金入りのアニソンオタクも。

 初出演となったマジョリカのMichika(ミチカ)さんは「あこがれのベロニカで歌えてすごくうれしかった。ベロニカの素晴らしい店の雰囲気に負けないように頑張って歌った」とライブを振り返った。今回初めて同イベントに訪れたという森田さんは「知らない曲ばかりかと思っていたが、ラストのエージースイッチブレードが自分と同じアラフォー世代のバンドで、独特にアレンジした懐かしいアニソンに直撃された」と話していた。

 アニソンナイトのほかにも、マジックショーや公開オーディション、昭和歌謡ナイト、結婚パーティーなど毎日さまざまな展開をするベロニカ。同店プロデューサーの古賀正人さんは「不景気の中、業績を伸ばすためには『いかに人を楽しませるか』がカギ。ただのライブハウスではなく、皆の持っている趣味・嗜好に合わせたライブやイベントを今後もしていきたい」と話している。統括マネジャーの岩崎裕司さんは「アニソンナイトはベロニカのいちおしイベント。口コミで広まり、いろんな人が来てくれる」とも。

 次回のアニソンナイトは5月27日を予定。

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