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旧城東区役所解体工事現場でアート展 京都芸術大の学生らの6作品

旧城東区役所の工事現場に飾られた作品。写真、絵画合わせて6作品。道行く人たちの多くはアート展を楽しんでいた

旧城東区役所の工事現場に飾られた作品。写真、絵画合わせて6作品。道行く人たちの多くはアート展を楽しんでいた

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 旧城東区役所の解体工事現場(大阪市城東区中央)の仮囲いに現在、アート作品が展示されている。

「みる夢、想う夢」

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 企画したのは解体工事を担当する北梅組(大阪市城東区野江1)。同社取締役の岩佐一成さんは「建築もアートの一つという当社の理念の下、実施した」と話す。以前から親交があった京都芸術大学の川向正明准教授に相談したところ「アーティストや学生にとって貴重な発表の場なのでありがたい」と即座にコラボが実現した。

 展示されている作品は「Certificate」(R E M Aさん)、「生物種名:ニョロ(なまえ:黒糖ドーナツ棒)」(小西葵さん)、「お気に入りTシャツ/カメレオンマン」(阪田好花さん)、「みる夢、想う夢」(TOMATOさん)、「無題」(今宮渉さん)、「untitled」(髙戸蒼月花さん)。

 「(城東区に隣接する)都島区に住んでいる祖父にぜひ見てもらいたい」と同企画にエントリーしたのは同大学キャラクターデザイン学科3回生の阪田好花さん(20)。展示が始まるとすぐに祖父・前田隆司さん(73)から「色使いが鮮やかで大変良かった」と褒められ、たくさんの写真が送られてきたという。阪田さんは展示された自分の絵を実際に見て「学生の作品をここまで本格的に扱ってもらえてとても感激した」と声を弾ませた。

 展示は11月30日までの予定。

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