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京橋の創作和食店がつけそば店に オープン8カ月、コロナ禍で業態転換

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「つけそばmaren(マレン)」(大阪市都島区東野田町1)が4月22日、KiKi京橋1階「創作和食WATANABE」跡にオープンした。運営はY.G GROUP。

お店のロゴ

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 店主の権藤豊さんは昨年8月、3,000万円かけて「創作和食WATANABE」を開いたばかりだったが、コロナ禍で業績が伸びず、「生き残るため」つけそば店へと業態転換した。ディナーや宴会需要を捨て個食需要に狙いを定めるという。

 同社は大阪市内で4店の飲食店を展開する。今回のつけそば店は「ラーメンmaren」(都島区都島本通3)の2号店となる。メニューは「特製鶏白湯つけそば」(1,250円)、「特製塩そば」(1,180円)など。昆布水に浸けた特注そばと高級豚レアチャーシュー、島根県産出雲卵の煮卵がこだわり。権藤さんの「一押し」は昆布水を使った「特製しょうゆつけそば」(1,280円)。「麺が無くなったら、残った昆布水を丹波黒鶏を使ったつけ汁に加えて飲むのもお勧め」だという。

 和食からつけそばに転身して以来、女性客や1~2人での来店客が増えた。「現状大成功。ランチタイムだけで100人を超えるお客さまが来店している」と権藤さん。今後の継続に自信が持てたという。年内に大阪、東京に1店舗ずつ出店予定。「軌道に乗れば来年にはFC加盟者の募集も始めたい。弊社のように業態転換を考えているオーナーの力になれると思う」と自信を見せる。

 営業時間は11時~15時、17時~20時。

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