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大阪・大川で七夕イベント「天の川伝説2019」開催へ

「平成OSAKA天の川伝説」の様子-1

「平成OSAKA天の川伝説」の様子-1

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 大阪を流れる大川で7月7日七夕(たなばた)の日に、一夜限りの「天の川」を再現するイベント「令和OSAKA天の川伝説2019」が開催される。主催は一般社団法人「おしてるなにわ」

「平成OSAKA天の川伝説」の様子-2

 大川・天満橋から北浜周辺に、人々の思いを込めた、LEDを光源とする光の玉「いのり星」(放流券1,000円)を放流し、川面を「天の川」のように彩る。今年は過去最大の7万個のいのり星を放流し、より美しい天の川を作るため観光クルーズ船の航行を制限する。

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 かつて大川周辺で七夕の夜に、星を神秘的なものとして崇拝する「星辰崇拝(せいしんすうはい)」を行っていたとされることに由来する同イベントは、「水都・大阪の都市景観つくり」として、2009年にスタートし今年で10周年を迎える。昨年は西日本豪雨の影響により中止したが、2017年は6万2000 人が来場した。

 関連イベントとして、大阪メトロ主要各駅で七夕のササ飾りを設置。願いを短冊に書くことができる。ほかにも、天満橋・北浜・大阪天満宮かいわいにある飲食店39店の酒や自慢の料理を食べ歩きができる「大阪七夕バル」を開催する。グルメブロガー「なおちぇん」さんが昨年に引き続きアンバサダーを務める。当日は自身のブログ「自己中心食日記」でバルの最新情報を随時更新するという。バルに参加するには、いのり星放流券付きのバルチケット3枚つづり(前売2,600円、当日2,900円)を購入する。余ったバルチケットは「あとバル」期間中(7月8日~14日)にあとバル参加店で、1枚600円の金券として使える。

 イベント担当者の竹田敏英さんは「中之島公園・剣先エリア、OMMビル21階スカイガーデン(放流券購入者のみ)などがお薦め鑑賞スポット」と話す。

 放流時間は19時20分~21時。雨天決行。荒天時は8月7日に順延。「大阪七夕バル」開催日時は7月7日11時~(終了は各店で異なる)。

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