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蒲生のユートピア白玉温泉で「銭湯ポスター総選挙」 全国5地区で

昨年の展示の様子

昨年の展示の様子

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 「銭湯ポスター総選挙2018」が9月26日、ユートピア白玉温泉(大阪市城東区蒲生2)で開催している。

昨年、投票で1位に輝いた作品

 クリエーティブボランティアの一貫で「多くの人に銭湯を訪れてほしい」と、全国の銭湯の壁にポスターを貼り、利用者はお湯に漬かって作品を鑑賞し人気投票を行う。クリエーティブボランティアとは、クリエーティブの力で世界の抱える問題を啓発し、地域や人々に貢献する活動。昨年は東京・名古屋・大阪の3施設で開催した。今年は北海道札幌市・旭川市と福岡県北九州市・福岡市も加え、全国5地区10施設で開催する。

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 昨年は約1200票が集まり、64作品の中から1位に輝いたのはエディターシップ(東京都新宿区早稲田鶴巻町)村上健さんの作品。今年は70作品を展示する。期間中、35作品ずつ男女湯の作品を入れ替えるため、2回来場すると全ての作品を見ることができる。優勝作品は印刷し、来年全国の銭湯に配布する予定。

 大阪ではユートピア白玉温泉と藤井寺温泉の2施設で行う。現在開催されている、ユートピア白玉温泉では、10月10日に男女湯の作品を入れ替える。

 主催の日本広告制作協会事務局・三上峰生さんは「作品は、浴場に入らないと見ることができない。同選挙がきっかけとなって、若い人に銭湯の良さや面白さを知ってほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は6時~26時。入浴料は440円。10月22日まで(ユートピア白玉温泉)。