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大阪歴史博物館で生田南水展 ぬくもりのある俳画

大阪歴史博物館で生田南水展 ぬくもりのある俳画

生田南水筆 湯川松堂画「諸人足図葉書」個人蔵

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 大阪歴史博物館(大阪市中央区大手前4)で特集展示「ほのぼの俳画、生田南水」が開催されている。

市民から寄贈された作品の一つ

 生田南水(1860~1934)は、日本の歴史や国学、和歌や俳句などに通じ、当時の大阪を代表する博学者として知られていた。新聞雑誌への寄稿や「四天王寺と大阪」の出版、芦辺踊や浪花踊の作詞、多数の俳画を残した。

 同展は、大阪市内の市民が生田南水の俳画を同館に寄贈されたのがきっかけ。「今まで生田南水の作品がまとまって紹介されることが無かったため開催を決めた」と同館の展示担当者は話す。

 展示資料数は約30件。寄贈された南水の俳画を主に、絵と文字が一体となった画賛物のうち大阪に縁のある、近世から近代に至る人々が手掛けた作品を展示する。担当者は「一見簡略な作風の中にほのぼのとした味わいがある。南水自身が詠んだ俳句と絵が絶妙なバランスで描かれているので注目してほしい」と呼び掛ける。

 開館時間は9時30分~17時。火曜休館。観覧料は、大人600円、高校生・大学生400円。中学生以下、大阪市内在住の65歳以上(要証明書提示)、障害者手帳などを持った人(介護者1名含む)は無料。2月26日まで。

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