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森ノ宮キューズモールに可動式チャイルドケア個室「mamaro」 西日本初導入

森ノ宮キューズモールに可動式チャイルドケア個室「mamaro」 西日本初導入

mamaro内で、おむつを替える有光薫さんと感太郎くん(5カ月)

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 大阪・森ノ宮のショッピングモール「もりのみやキューズモールBASE」(大阪市中央区森ノ宮中央2)に1月、チャイルドケア対応の個室「mamaro(ママロ)」が設置された。

mamaro

 ママロは「家族で使えるスペースが無い、授乳スペースがない」という声を解決するために、育児関連サービスを提供するTrim(神奈川県横浜市)が開発した。授乳や離乳食、おむつ交換などに対応することで、子ども連れでも安心して利用できる。室内にあるモニターには、子育てコンテンツやお出掛け情報を配信している。乳児がいる親子連れなら誰でも空いているときに1組ずつ利用でき、内側から鍵をかけられる。可動式のため少しのスペースでも設置することができる。「東日本ではすでに駅やショッピングモールに導入され、利用されている」と同モールの小原さん。

 西日本では初めての導入となる。子ども連れが多い同モールで1年間、試験的に設置し、利用者の反応や利用状況を確認して、その他の阿倍野や箕面などのキューズモールに導入を検討するという。10日に設置してから利用者の平均は、平日6.5人、土曜・日曜16人。

 今回設置した場所は、親子利用が多いフードコート内のキッズエリア。「お手洗いや授乳室に行くまで間に合わない乳幼児もいる。フードコート内だと移動も時間がかからないし、気軽に利用してもらえる」という。利用した有光薫さんは「上の子もいるからモニター見せている間に下の子のおむつ替えができるのは良い。もっとイベントなどで使えるように増やしてほしい」と話す。

 小原さんは「ママロを導入したことによって、赤ちゃん連れの方でも安心して、もっと楽しくお出掛けできる環境を作っていきたい」と意気込む。

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