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大阪歴史博物館で「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」-ゆるキャラ「蓮花ちゃん」も見学

展覧会のパネル

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 大阪歴史博物館(大阪市中央区大手前4)で現在、特別展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が開催されている。

ロンギヌスの槍(関連画像)

 同展は、全日本刀匠会事業部と劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボ企画。岡山を皮切りに始まった同展は、大阪で6カ所目。同アニメは1995年にテレビ放送されると社会現象を巻き起こし、その後劇場版として映画化もされ昨年11月に最新作が上映されている。今回はエヴァ製作サイドから企画を持ち掛けられた現代刀匠たちが、同作品からインスピレーションを受けて製作したという新作刀を展示。日本刀の歴史や「劇場版エヴァンゲリヲン」の原画複製パネルなども展示する。

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 展示されている刀は全16点。刀身の根元付近に「プラグスーツ姿のアスカ」の彫刻が施され「式波・アスカ・ラングレー」をイメージした「弐号機仕様 短刀」のほか、エヴァの基本装備の一つで、接近戦で使徒への直接攻撃を可能にした「プログレッシブナイフ剣型」、エヴァ初号機頭部の厚い装甲をヒントにした「ヱヴァンゲリヲン初号機型兜」などが並ぶ。全長332センチメートル、重さ22キログラムの「二又ダマスカス鋼」による「ロンギヌスの槍」は巨大なため、わざわざ工房を作り直し製作したという。

 同館学芸員の杉本厚典さんは「アニメ・ヱヴァンゲリヲンの世界と日本刀の美しさが融合している。二つの世界が生み出した絶妙のコラボレーションをお楽しみください」と笑顔で話す。

18日には、同アニメのキャラクター「アスカ」のコスプレをした奈良県葛城市のゆるキャラ「蓮花ちゃん」が同館に登場。蓮花ちゃんは先月、難波宮(なにわのみや)を出発し長尾神社(葛城市)を目指すブログ旅の最中だが、同展が気になり旅の途中に立ち寄ったという。刀剣やフィギュアを見学したり、来館者と記念撮影したりする場面も。

 開館時間は9時30分~17時(金曜は20時まで)。火曜休館。入館料は、大人=800円、大学生・高校生=600円、中学生以下無料。

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