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大阪・蒲生に「カフェ・ド・ガモヨン」-古民家再生プロジェクトで

「Caf・de GAMOYON」の店長玉置さん(左)とスタッフの皆さん

「Caf・de GAMOYON」の店長玉置さん(左)とスタッフの皆さん

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 大阪・蒲生に6月3日、「Cafe de GAMOYON(カフェ・ド・ガモヨン)」(大阪市城東区蒲生4、TEL 06-6167-4204)がオープンした。

玉置さんが作るケーキ

 青と白の扉が目を引く同店。蒲生に残る古民家を生かした店作りで同エリアを盛り上げようと始まった山口企画(中央区玉造2)主催の「がもよんにぎわいプロジェクト」の一環でオープン。同プロジェクト発の出店は、昨年に今里筋沿いにオープンした「イチゴウカフェ」に続き、9店舗目。

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 店主はリーガロイヤルホテル大阪や関西の有名洋菓子店、カフェで経験を積んできたパティシエの玉置登百(たまき とも)さん。「住んでいたこともある」というほど「古民家が好き」と語る玉置さんは、テレビで同プロジェクトの存在を知りすぐ連絡。下見をした1軒目の古民家に一目ぼれをし「自分の店を持ちたい」という夢を実現させた。「下見で中に入った瞬間、店内が想像できた。イメージはフランスの田舎風」と、玉置さんのこだわりでできた店内は建物の梁(はり)や窓を残した開放的な空間となっている。店内面積は15坪、席数は18席。

 料理はボリュームがあり、女性好みの盛り付けや見た目にこだわったというカフェランチメニュー。リーガロイヤル時代の後輩、Shinyaさんがシェフを務め、週替わりの「GAMOYONランチ」(1,000円)や「パスタランチ」(950円)などを用意する。14日からはモーニングも開始。トーストやスクランブルエッグ(450円~)などを提供するという。

 玉置さんが毎朝作るケーキは6~7種類。「毎日来ても飽きないように、作るケーキを少しずつ変えている」と玉置さん。「マンゴープリン」(300円)や「フルーツタルト」(400円)など、季節のものを取り入れたケーキを考えるという。誕生日、記念日などにはイラストなどをデコレーションする「デコレーションケーキ」(3,800円~)も用意。

 玉置さんは「家族や周りの人に助けてもらって店をオープンすることができた。お客さんが店でくつろいでくれているのを見るとすごくうれしい」と話す。

 営業時間は9時~19時(モーニングは11時まで、ランチは14時まで、カフェは19時まで)。日曜定休。

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