JR京橋駅改札口前で7月6日、鳥取県立境港総合技術高等学校・商業学科ビジネス科3年の生徒らが境港市のPR活動を行った。
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親である水木しげるさんの出身地として注目を浴びる同市。同漫画に登場する妖怪たちのブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」や「妖怪神社」、「水木しげる記念館」などの観光スポットがある。
今回、境港市と鳥取県を盛り上げようと研修旅行の一環として、同校生徒ら35人が京橋駅改札前でPR活動を行った。同漫画のキャラクターである「鬼太郎」や「ねずみ男」などの着ぐるみを着た生徒や鬼太郎のチャンチャンコを羽織った生徒らが通行人に同市の観光ガイドマップを配布した。子どもらに人気の鬼太郎は、快く記念撮影などに応じていた。
鬼太郎の着ぐるみを着た亀尾彩夏さん(17)は「思っていたより皆、鬼太郎のことを知っていて、たくさん写真を撮ってもらいうれしかった」と話し、梅木琴未さん(17)は「鳥取県には水木しげるロードや鳥取砂丘、花回廊などいいがいっぱいあるのでぜひ来てほしい」とPRした。
同校生徒らは翌日、空堀商店街で「ちんどん屋」体験を予定。さらに、翌々日には「なんばグランド花月」での観劇を控え、「とても楽しみにしている」という。