大阪ビジネスパーク(OBP)、大阪城、京橋エリアで10月6日から、OBP文化祭「OBP Cultural Festival 2016」が開催される。
OBPで働く人やその家族の日ごろの創作活動の発表の場として、毎年アート作品の展示などを行ってきた文化祭。
今年7月に初めて企画し好評だったという飲食イベント「センベロはしご酒」も盛り込み、OBP協議会・大阪城・京橋の商店街が連携するイベント第2弾として規模を拡大して開催することとなった。
期間中、エリア内各スポットでさまざまな企画を用意する。1フード2ドリンクが1,000円で楽しめる「センベロ」は、ホテルやキッチンカーなど全29店舗が参加。飲食のほか1,000円で水上バスに乗りながらお酒を楽しむ「センブネ」や、1,000円でホテルモントレラ・スールの大浴場に入れる「センブロ」も。飲食店では「こんな部活があったらいいな」を形にした「婚活部」「起業ビジネス部」「カクテル部」など8つのテーマを設け、専門家を招く交流イベントなども行う。
例年の文化的プログラムのほか、健康をテーマにした「OBPスポーツプロジェクト」も始動する。第1回の今回は、2019年ワールドカップの日本開催を控えるラグビーの体験や、ランニングイベントを行う。OBPオフィスワーカーの交流を目的とした「企業対抗!ビンゴリレー」なども行う。
特設会場では、大阪エリアのミュージシャン30組が参加する音楽ライブイベント、大阪城公園内では日本各地の個性豊かなビールが楽しめるイベント「大阪城クラフトビアホリディ」、太閤園では文化財「松花堂茶室」での「秀吉大茶会」を行う。
OBP協議会事務局長の舟越照代さんは「地域が連携してイベントを行うことで京橋を知ってもらうきっかけ作りにしていきたい」と話す。京橋活性化機構の鷲見慎一さんは「多くの人は梅田やなんばに飲みに行ってしまうが、今回のイベントで京橋にも足を運んでもらえるようになれば」と意気込む。
10月9日まで。