京橋エリアの「桜」スポット-今年の開花、例年より「早まる見込み」

開花が待ち遠しい桜

開花が待ち遠しい桜

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 大阪城公園、毛馬桜ノ宮公園、造幣局周辺など「桜」の名所が集まる京橋エリア。毎年花見シーズンには多くの人が集まり、大きなにぎわいをみせている。

 日本気象協会が3月11日に発表した2009年大阪の桜開花情報(ソメイヨシノ)では、予想開花日が3月25日、予想満開日が4月2日で、例年より早いことが見込まれる。

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 ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、サトザクラ、シダレザクラ約4,300本が見事に咲き誇る大阪城公園は現在、梅の花が満開で、訪れる見物客の目を楽しませている。桜は現在「つぼみ」の状態。3月下旬からは、見所で最も名高い西の丸庭園をはじめとし、多数の花見客が殺到することが予想される。

 大川の流れに沿うプロムナードに続く約4,800本の華やかな桜並木が有名な毛馬桜ノ宮公園では、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラを目当てに、毎年夜遅くまで多数の花見客が集まる。桜の見ごろ時期の1週間は、露店の出店も予定。さらに、右岸沿いには1883年以来続いている「桜の通り抜け」の名所としても有名な造幣局がある。大川寄り南門から北門にかけて約560メートルに及び、色鮮やかで花びらが大きいサトザクラの見事な桜並木が続く。こちらも桜は現在「つぼみ」で、毎年4月中旬ごろの1週間を「桜の通り抜け」期間とし、一般客に公開する。

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