京橋に初のバウムクーヘン専門店-オープン5日で3千個販売

パティシエールの木内さん。「男性がお土産に購入されるのも多い」という

パティシエールの木内さん。「男性がお土産に購入されるのも多い」という

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 片町に昨年11月13日にオープンした京橋初のバウムクーヘン専門店「グリーンブルグ・ バウムクーヘン」(大阪市都島区片町2、TEL 06-4801-7765)が、付近のOL、主婦を中心に人気を集めている。

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 同店のバウムクーヘンは、利用客から「初めての食感」と言われることも多いという独特のしっとり感が特徴。ベーシックな「グリブル・バウム・プレーン」(880円)をはじめ、「グリブル・バウム・キャラメリゼ」(980円)やロールケーキ版バウムクーヘンの「バウム・ロール」(1,050円)の人気が高い。

 店内にテークアウト販売スペースのほか、カフェスペース、テラスまで用意した同店。平日昼間には、カフェスペースでゆったりとバウムクーヘンを楽しむ客の姿も多く見られる。

 同店で店長を務めるのは25歳の坂田有紗さん。「スイーツを食べると皆笑顔になるのがうれしくて」パティシテールへの道を志したという。6年目となる現在は、「バウムクーヘンという製菓の中でも難しいお菓子に日々チャレンジしている毎日」(同)。気温や湿度によって、仕上がりが変わってしまうバウムクーヘンの「奥深さ」は、「自分自身の製菓技術がどこまであるのかを試すのに最適。今も、働きながら完璧を追求し続けている」(同)とも。

 5日間開催したオープンセールには、予想を上回る多くの客が来店。予想を超えた反響の大きさにバウムクーヘンの生産が追いつかず、2日目からカフェ営業を休止し、スタッフ全員でバウムクーヘン製造に取り組んだ。結果、5日間のバウムクーヘン販売総数は3,000個に達したという。

 「グリーンブルグ」という店名通り、「大阪城」(ブルグ)が見える「緑」(グリーン)の多い川沿いに位置する同店。「愛情込めて毎日作っているのでぜひ食べてほしい。うまくいかない時は、スタッフと泣きながら作っています(笑)」とも。

 営業時間は11時~19時。火曜定休。

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