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城東で親子イベント「てんとう虫となかまたち」 食育と体の仕組み学ぶ

ひもを使って小腸の長さを体験する子ども

ひもを使って小腸の長さを体験する子ども

 子どもの成長支援などを目的とした親子イベント「てんとう虫となかまたち」が3月20日、クレオ大阪東(大阪市城東区鴫野西2)で開催された。主催は家庭紙卸商社「アスト」(中央区)。

体の仕組みについて学ぶ講座の様子

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 知育・食育・体育をテーマに昨年4月から1年間、全5回にわたり開いてきた同イベント。最終回となるこの日は、保育園や学校、病院などの給食サービスを手がける「メフォス」(東京都港区)協力の下、「うんち」をテーマに体の仕組みを学ぶ講座を実施。ひもを使って小腸の長さを体験する場面では、「えっ、ながーい!」と驚きの声が上がった。ちらしずし作り体験では、透明のカップにご飯を入れた後、具材を盛り付ける工程を楽しむ子どもたちの姿も見られた。

 同社では2021年に女性支援を軸にした活動を始め、ホワイトリボン運動や子ども食堂への協力や、商品の売り上げの一部を寄付に充てる取り組みを実施してきた。同イベントでは、日用品の購入がさまざまな支援につながることも説明された。

 参加者からは「このプログラムをきっかけに子ども食堂のことを知り、参加するようになった」「日用品の購入が支援につながる仕組みを知った」といった声が聞かれた。

 今後も同様の取り組みを継続し、子ども支援の輪を広げていくという。

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