京橋のカレー店「セブンデイズ」(大阪市都島区、TEL 06-6358-6002)で3月28日、モデルとして活動するあいかさんが協力して、ひとり親家庭を対象とした「こども食堂」が開かれる。
当日は、同店の人気メニュー「肉まみれカレー」を数量限定で無料提供する。店内飲食のほかテイクアウトにも対応し、15時~18時の間で受け付ける。
今回の取り組みは、あいかさんが「こども食堂を開きたい」と店主の古木佑介さんに相談したことがきっかけで実現。古木さんは「店としてできることを一緒にやろう」と協力を決めたという。
あいかさん自身も母子家庭で育ち、現在もシングルマザーとして子育てを続ける。「一人で頑張るお母さんと、その背中を見て育つ子どもたちに、温かいごはんを囲んで安心して笑える時間を届けたい」という思いを抱く。古木さん自身も幼少期を母子家庭で過ごした経験があり、「食事の時間が少しでも温かいものになれば」と話す。
同店では、2月にも同様の取り組みを実施。来店した親子同士が自然と打ち解け、子どもたちが遊びながら交流する姿が見られたという。帰り際には子ども同士が手を取り合って別れを惜しむ場面もあり、古木さんは「短い時間でも確かなつながりが生まれていた」と振り返る。
あいかさんは「この取り組みを一度きりで終わらせず、継続していきたい」とし、協力できる飲食店や支援者を募っている。
申し込みは、専用フォームと同店の電話で受け付ける。