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鶴見緑地「ボタニカルハウス」が秋の新作メニュー 「季節を感じて」

旬のフルーツを使用した新作スイーツメニュー

旬のフルーツを使用した新作スイーツメニュー

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 花博記念公園鶴見緑地内にあるカフェ&レストラン「ボタニカルハウス」(大阪市鶴見区緑地公園2)が10月2日、秋の新作メニューの提供を始めた。運営はクレ・ドゥ・レーブ(神戸市中央区)

「小さなお庭のミルフィーユ」(1,100円)

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 3月にオープンし、大池を眺めながら食事を楽しめるパークカフェとして人気を集める同店。紅芋とサツマイモの「ボタニカルモンブラン」(880円)、旬のシャインマスカットや巨峰の「フルーツバスケット」(1,100円)、「焼き豚とサツマイモのクリームリゾット バルサミコソース」(1,180円)など6種類の新メニューを用意する。テイクアウトのみの提供だった「くまちゃんパフェ」(880円)も10月から、店内でも提供する。

 同社広報の影山友介さんは「秋が旬のフルーツを使っており、季節やパークカフェの魅力を食を通して感じていただきたい」と話す。

 営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は21時まで)。水曜定休。

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