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水陸両用バスが大阪の新名物に-日比野克彦さんら車体デザイン

陸地に上がってくる水陸両用バス、ナンバーは808(桜ノ宮にて)

陸地に上がってくる水陸両用バス、ナンバーは808(桜ノ宮にて)

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 水都大阪2009実行委員会(大阪市中央区天満橋京町1)では、2009年の夏から秋にかけて開催する「水都大阪2009」のプロモーション活動の一環として、NPO法人大阪・水かいどう808(大阪市都島区高倉町1)が運行する水陸両用バスの車体にオリジナルデザインを施し、12月1日から正式運行を開始した。

 同デザインは、大阪市立育和小学校(大阪市東住吉区杭全4)の4年生児童全員と、アーティストの日比野克彦さんが制作。児童たちが授業の一環で、割りばしとスポンジを使って、10メートル四方の大きな布に、ひとりひとりの「みずのみち」を描いたものを日比野さんがデザインして完成。

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 完成したバスは、11月29日に育和小学校に乗り付け、児童たちに披露。「バスが到着したら、児童たちから『わぁ!』という歓声が上がりました。そりゃもう、喜んでいましたよ」(水都大阪2009実行委員会担当者)という。

 「水の都・大阪の新しい名物観光」として注目を集める同バスの運行時刻は、毎日10時・12時・14時・16時発の4便(天候、貸し切りなどにより変更あり)で、ツアー代金は、大人=3,300円、小学生以=2,000円。運行時間は、陸上60分と水上30分の計約100分で、要予約。ツアーの申し込みは日本水陸観光(TEL 06-6929-0110)まで。

 「水陸両用バスも、やがては大阪のひとつの観光の目玉となればいいと思うが、まずは地元・大阪の人たちに乗ってもらい、川から見る大阪の街の素晴らしさに気づいてもらえれば」(水かいどう808担当者)と2008年への期待を寄せる。水都大阪2009実行委員会担当者は「大阪は昔、『水の都』と呼ばれていたが、今はその面影がない。今、改めて大阪の街の素晴らしさに気づいてもらえればと、いろいろなプロジェクトを『水都大阪2009』を通して考案中」とも。

水都大阪2009大阪・水かいどう808大阪ダックツアー

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