3月8日の「国際女性デー」に合わせたチャリティーイベント「ホワイトリボンラン」が3月7日、大阪城公園(大阪市中央区大阪城3)で開催された。
女性の健康と命を守る活動を行う国際協力NGO「ジョイセフ」が2016(平成28)年に始めたした同イベント。全国の会場で行い、大阪での開催は今回で3回目。大阪の拠点運営は、家庭紙卸商社「アスト」(中央区)が担当する。参加者は「走ろう。自分のために。誰かのために。」を合言葉に、ランニングやウオーキングを行い、参加費の収益は世界の女性の健康支援活動に充てられる。
当日は、地域の家族連れや会社員など116人が参加。参加者は、受け付けで配られるカードやホワイトリボンに「今日の健康目標」を記入。カードは、参加者同士で交換することができ、ホワイトリボンは、会場に設置されたコルクボードに貼り付け、他の参加者の目標を見ることができる。スタート前には、ホワイトリボン運動に関するクイズや、ボクササイズでのウオーミングアップも行った。
ランニングで最初にゴールした中学1年の男子生徒は「家族が参加するので一緒に参加した。頑張った」。仕事仲間の5人で参加した男性は「NPO向けのホームページ制作に関わる中でイベントを知り、社内で声をかけ参加した。普段はあまり走らないので大変だったが、気持ちよかった」と話していた。
運営を担当した同社の道場孝裕さんは「交流が生まれる企画を増やした。これからも参加者同士がつながるイベントにしていきたい」と話す。