一般社団法人「日本串カツ協会」(大阪市城東区永田2)の公式キャラクター「クシニョロ」を題材にしたアート作品が、3月10日から大阪市立美術館・天王寺ギャラリー(大阪市天王寺区)で開かれる公募展「ZERO展」で展示される。
同展は、「最も自由な展覧会」を目指して2001(平成13)年に始まり、今回で26回目。毎年春に開催され、作品サイズがほぼ無制限であることや、年齢や経験に関係なく作品の価値を評価することを特徴とする。今回は約140人の作品が入選した。
入選者の一人が、同協会に所属し、同キャラクターの生みの親でもある吉野敏子さん。今回、串カツ文化の楽しさや、食を通して人が笑顔になるエネルギーを表現したという作品「アゲアゲヴァイス」と「クシニョロウォールアート」の2作品が入選した。
吉野さんは「大阪のソウルフードである串カツ文化を、より多くの方に知ってもらえたらと思い応募した。串カツの妖精クシニョロを通して、これからもハッピーを届けていきたい」と話す。
開館時間は9時30分~17時。入館無料。今月15日まで。