ご当地Tシャツ「ミヤコジマジン」の衣料雑貨店、地元密着で1周年

「いろんなものが詰まった秘密基地のような場所」と店主の上田さん

「いろんなものが詰まった秘密基地のような場所」と店主の上田さん

  • 0

  •  

 ご当地Tシャツ「ミヤコジマジン」などを手がける都島北通の衣料雑貨店「temegane(てめがね)」(大阪市都島区都島北通1、TEL 06-6180-3734)が8月8日、1周年を迎えた。

Tシャツ作家10人による「ET(ええTシャツ)展」開催中

[広告]

 10坪ほどの店内にはオリジナルTシャツなどの衣料品をはじめ、アクセサリーやブックカバーなどの雑貨が所狭しと並ぶ。同店ではTシャツ1枚からオーダー(2,500円~)できるほか、乳幼児用のロンパースもオーダー(3,000円~)可能。プレゼント用に誕生日の日付や名前などを入れるのが人気だという。

 店主の上田さち子さん(31)は、高校時代に友人とおそろいのTシャツを製作したのをきっかけにオリジナルTシャツづくりを始めた。以前勤務していた飲食店のスタッフTシャツなどを製作したところ口コミで評判となり、自転車でTシャツの移動販売を行うまでになった。

 生まれも育ちも都島という上田さんは、出店する際も迷わず地元を選んだ。「近所の方に足を運んでもらえる店にしたい」と、店内の一角には30日間1,000円で貸し出すスペースを設け、地元の作家による手作りの品も扱うようにした。

 7月には「ミヤコジマジン」と名付けたご当地Tシャツを製作。背中には周辺の飲食店や美容室など20店舗のロゴをプリントし、特典付きのマップとともに販売を開始。「近所の店のスタッフがこのTシャツを着ているのを見た」という人が来店するなど、反応も上々だ。

 8日の1周年記念日には、近所の子どもたちからお祝いに折り紙をプレゼントされるなど、地元密着ぶりがうかがえる同店。1周年を記念して、作家10人によるTシャツの展示会「ET(ええTシャツ)展」を8月31日まで開いている。

営業時間は12時~19時。

  • はてなブックマークに追加

京橋経済新聞VOTE

あなたのお住まいはどちらですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース