ヘッドラインニュース
OBPで「古本フェア」-関西の古書店31店が集結、ビジネスマンにも人気
(2010年01月19日)
OBP(大阪ビジネスパーク)のツイン21(大阪市中央区城見2)で1月16日から、関西圏の古書店31店からさまざまな古本を集めた「古本フェア」が開催されている。主催はツイン古本の会。
ツイン21で年3回定期的に開催されている同フェアも今年で7年目。開催当初は現在より規模が小さかったが、「関西圏の古書店に『一緒にやりませんか』と案内を送って、いつの間にか30店も集まる今のカタチになった」(同会代表の松尾さん)という。
単行本、漫画、雑誌、写真集を中心に、あらゆるジャンルの古書をそろえる同フェア。中には現在ではほとんど見かけない昔の雑誌や戦前の資料、明治時代の古書などもあり、「開催初日・2日目には古本マニアの方も多く来る」という。
本以外にも戦前の絵はがきや玩具、皿、壷なども販売しており、「平日はOBPのサラリーマンがほとんどだが、土日は家族連れが中心。子どもに絵本を購入していく姿が目立つ」とも。ランチ休憩のついでに訪れたというOBPに務める岡本さんは「本が好きなので立ち寄ってみたが、興味が引かれる本がたくさんで困っている(笑)」と話しながらも、時間を気にしていた。
古本の魅力について、松尾さんは「明治から現在までの長い時間の中から自分の読みたいものを選べること。掘り出し物に出会える楽しさ、装丁で購入する楽しさがあること」と話す。
11時~20時(最終日は18時まで)。今月23日まで。
懐かし雑誌も多数(関連画像)戦前の絵はがき(関連画像)OBPツイン21で「古本フェア」-関西の古書店30店から15万冊(京橋経済新聞)ツイン21で「古本フェア」-古書店29店集結、漫画から専門書まで(京橋経済新聞)阪急かっぱ横丁にバーゲンブック専門店-紀伊國屋書店が1号店出店(梅田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kyobashi.keizai.biz/headline/674/trackback.html
アーカイブ
京橋画廊で会社員が個展-描きためた「ウサギのいる風景画」披露 京橋画廊(大阪市都島区東野田町2)で現在、「KOKO画展・2012伊丹和年」が開かれている。
京橋の韓国料理店「ししとう」、駅近に移店-客数増で店舗拡大 京橋の韓国家庭料理の店「ししとう」(大阪市都島区東野田3、TEL 06-4977-8150)が1月、京橋駅近くにリニュー…
OBP「鉄道フリマ」、今年もにぎわう-親子で楽しめるコーナーに行列も 「第7回 鉄道わくわくフリーマーケット」が1月7日~9日、大阪ビジネスパーク(大阪市中央区城見2)などで開催され、3日間…
鶴見で「アイデア貯金箱」コンクール上位入賞作品展-応募81万点 「第36回 私のアイデア貯金箱」コンクールの上位入賞作品240点が現在、イオンモール鶴見緑地(大阪市鶴見区鶴見4)で展示…
OBPで新春恒例「鉄道フリーマーケット」-お宝オークションも 「第7回 鉄道わくわくフリーマーケット」が1月7日~9日、大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪市中央区城見2)で開催される。

