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大阪市城東区「1000人の第九演奏会」、今年も開催へ

昨年の第九演奏会の様子

昨年の第九演奏会の様子

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 大阪信愛女学院講堂(大阪市城東区古市2)で2月22日、「第8回城東区第九演奏会」が開催される。

城東区第九演奏会の指揮者・ソリスト

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 同演奏会は、区民で構成されている「城東区ゆめ~まち~未来会議」のプロジェクトの一環で、「音楽・芸術による潤いのあるまちの実現」を目指した取り組みの一つ。第九にはドイツの詩人シラーが書いた「全ての人はみな兄弟」というくだりがあり、合唱だけでなく準備・運営を含めさまざまな人が一体となって開く演奏会で皆が一つになれたら、という思いが込められている。

 合唱参加者は原則として区民や在勤在学者、同区にゆかりのある人。城東区民ホールなどに集まり数カ月にわたり練習を重ねてきたメンバーが歌う。第4楽章のみが歌われることも多い第九だが、同演奏会ではプロのソリストも招き、第1楽章から第4楽章まで全て歌う。第4楽章の有名な合唱部分は聴衆にも参加してもらい、会場全体で約1000人の合唱を実現する。指揮者は木村俊明さん、演奏は近畿フィルハーモニー管弦楽団。

 当日は2部制となっており、第1部は小中学生有志による合唱団「ぷちっとJo-9」による合唱曲の披露、第2部が第九となっている。

 13時開場、14時開演。チケットは、前売り=1,000円、当日=1,200円。当日精算券(1,000円)は城東区役所・大阪信愛女学院・城東区民ホールなどで配布している。

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